民泊申請ならお任せください
-中国語での対応可能・許認可の実績多数-
民泊に関するお手続きなら
TAMAYA BROS.行政書士事務所にお任せ下さい。
大阪市の許認可申請件数は多数あり、戸建て・長屋からマンション一棟まで
全て対応しており、大阪市以外の地域も対応可能です。
中国語での対応も可能ですので、中華圏のお客様も安心してお任せ下さい。
初回相談料無料・申請物件の事前確認を無料でおこなっておりますので、
お困りの方は一度お気軽にご相談下さい。
民泊の種類と申請費用
費用:300,000円~
旅館業の特徴
営業日数・宿泊日数の制限はありませんが、立地等の制限が厳しい場合があります。
申請予定物件の下調べは無料で行ってますので、お気軽にご相談下さい。
費用:250,000円~
特区民泊の特徴
旅館業に比べて比較的申請の要件が緩いのですが、最低宿泊日数2泊からと制限があります。
特区で申請可能の地域も制限がありますので、申請が出来るかの事前の確認が必要です。
費用:150,000円~
住宅宿泊事業の特徴
1泊から宿泊可能で、申請要件も他の申請に比べて比較的に緩いです。
ただし営業日数が年間で180日に制限されているので、要注意です。
各宿泊業態の違い
旅館業 | 特区民泊 | 住宅宿泊事業 | |
---|---|---|---|
許認可 | 許可 | 認定 | 届出 |
営業日数 | 制限なし | 制限なし | 年間180日以内 |
宿泊日数 | 制限なし | 2泊3日以上 | 制限なし |
玄関帳場の設置義務 | なし ※1 | なし | なし |
最低必要面積 | 3.3㎡/人 ※2 | 25㎡以上 ※3 | 3.3㎡/人 |
消防設備の設置義務 | 必須 | 必須 | 場合により緩和 ※4 |
管理業者への委託義務 | なし | なし | あり |
※1 一部条例により設置義務あり
※2 宿泊者が10人未満の場合
※3 壁芯面積となります
※4 家主同居型で民泊部分が小さい場合に緩和
TAMAYA BROS.行政書士事務所に依頼するメリット
民泊を初めてみたいけど
「こんな悩みありませんか?」
- 申請予定の物件が民泊できるかどうかがわからない
- 申請をしたいが内容が煩雑でどうしたらいいのかわからない
- 住民説明会ってどうやって開催したらいいのか解らない
- 後から色々と追加の費用が発生しないか
以上の様なお悩みをお持ちでしたら当事務所にお気軽にご相談下さい。
初回相談料無料・物件の事前調査無料
お見積金額以外に後から費用が発生することはありませんので、ご安心下さい。
サービス内容
手続き代行
保健所や消防署などへの申請代行、
検査の立会い、近隣住民説明会等の
民泊の手続きに必要な事は全て、
当事務所が代行いたします。
初回相談料・物件の事前調査無料
民泊での運営が可能か、申請予定物件
の事前確認を無料で行っております。
お気軽にご相談下さい。
経験豊富な提携業者のご紹介
消防設備工事業者・内装工事業者から民泊の
運営代行業者などの、民泊事業をよく知る
業者をご紹介させて頂きます。
申請までの流れ
当事務所にて、もしくは、訪問させて頂いてご相談となります。
物件の調査を行い、許可等の条件をクリアしているか確認を致します。
申請に必要な書類の作成、近隣住民への説明会等を行います。
業務の完了報告、許可書などの納付を行います。